M・H
- 入社の動機は、平田タイルの本社ビルがきれいで、本町駅にあって、スーツを着て働きたいという漠然とした理由からでした。就職活動を進める中で、商社だといろんなものを自分のルートを使って販売することができる、そんなところに魅力を感じました。
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自分の勉強のため、現場にはよく足を運びます。まだ何も分らないときに、「全部サイズを図って」と言われて、自分で図面を描いたのは良い思い出です。商品をどうおさめるか先輩にアドバイスをもらったり、ときにはお客様から「このカタログをみて勉強しい」と言ってもらえたり、たくさんの人にお世話になり今の自分があります。何もなかった更地に、自分のおさめた商品が形となって残るのは本当に感動ものです。
- 今はまだ、商品を売ることで必死ですが、将来は商品の分析やトレンドを自分で察知して、お客様に新しい目線で提案ができるようになりたいです。自分の仕事がお客様の利益となって、いろんな人を幸せにできたら、これほど嬉しいことはありません。
